中国ICO禁止は仮想通貨投資のチャンス!

本日のお昼ごろには、前日比で時価総額上位10位までの仮想通貨が概ね10-30%程度下落しており、仮想通貨界から2兆円が吹っ飛んだというニュースが流れておりました。

さすがの私も、保有通貨の円換算資産が25%近く吹き飛んだ様子を見て、涙目になりながら情報を拾いあさったのです。

しかし、 いや、 ま て よ。

さ て、 そういえば・・・・・・

かつての私は、中国の仮想通貨規制が起こるたびに

『ム、ム、むっ、ムっーん!!』と雄たけびをあげながら、人差し指を天にむけニヤニヤしていたのです。

中国当局の仮想通貨関連の規制が久しぶりすぎて、すっかり忘れておりました。

過去に中国当局は、仮想通貨に関する規制を何度か出しております。基本的なスタンスとしては、『仮想通貨と人民元の交換は、中国が監視できる取引所であれば、認めるよ。でも、絶対資金を海外流出させることはさせないよ!!』という事です。

ここまで、世界的にビットコインが広まっており、主要なプレイヤーがすでに中国に多く育っている現状から全ての規制するよりも、監視を高めながらうまく政治利用への活路を探していこうという思惑があるように思います。

そこで、今回の中国当局による『ICO全面違法宣言!』。

わたしも、ICOに関しては、ネズミ講まがいのものが相当数あるので、眉をひそめながらみておりました。ほとんどがネズミ講じゃねえか、という中国当局の指摘も、そのとおりだとおもいます。

しかし、なかには、本当に将来性のある技術が育っていることも事実です。

ともかく、今回は、ICO関連仮想通貨の中国人ホルダーが一斉パニック売りを起こしたものと思います。中国共産党の公安は、目をつけられると面倒ですから、購入者も目をつけられる前に行動したのでしょう。

おそらく下記のような構図です。

 

そうなんです。何も心配することなど、ないかと。中国人のICO仮想通貨ホルダーがパニック売りを起こしたんです。チャートをみると中国取引所の落ち込みが激しいです。アルトコインは、殆どが、BTC経由でフィアット(円や人民元、ドル)に両替されますので、BTCも巻き込まれるのは必然です。

これって、何時もあれじゃないですか。このような中国当局の規制やしめつけが起きると、1週間もすると相場が猛反発するのが通例となっております。

『ビットコインに関するネガティブニュースは、ビットコイン相場にとって最高のニュース』だという人たちがいるくらいですから。

 

ただ、相場は生き物ですので、いつもと違うと察したときはもう一度、情報精査をお忘れなく。

可能な限り当ブログでもお伝えします。